事業内容
●医療機関取扱い化粧品等の支援サービス(マーケティング/コンサルティング)
●スキンキュアサポート(スキンケア情報、製品代理店販売)
サービス内容
健康肌(トラブル肌の解決)⁼正しい治療(薬)× 正しいS
スキンキュアサポート、このSを具現化したサービスです。
医師やスタッフのスキンケア指導をサポートし、生活者(とくにトラブル肌の方)が正しくスキンケアを知り、正しく製品を選択し使用するためのサービスです。
主に病院やクリニックにて、適切なスキンケアを必要とする方に、パンフレットをお渡ししてます。
Webサイトと連携し、医師ら専門家のスキンケア指導方法など健康な肌をめざすための情報を発信します。
製品の購入や製品サンプルもご提供しています。
スキンキュアサポートサイト https://skincuresupport.com/
スキンキュアサポートオンラインショップ https://skincuresupport-shop.com/
✓トラブル肌向け化粧品等を皮膚科クリニック等で販売・紹介したいメーカー様
【メーカー様へのご案内】(医療機関の方のご案内は下方へスクロールください)
スキンキュアサポートサービスでの製品紹介・製品販売、上記マーケティング業務と絡めた医療機関での販売や紹介。
製品紹介やオンラインショップ機能に関してメーカー様へのご案内は、以下の動画(1:47)をご参照ください。
㊟提示している内容は、お申込み時点では異なることがあります。
ご連絡お待ちしております。問い合わせからもご連絡いただけます。
✓スキンケア指導はじめ、治療効果を高めるサポートを充実したい医療機関様
【皮膚診療に携わる医療機関の方へのご案内】
医療関係者様へのご案内は、以下の動画をご参照ください。
㊟ご案内内容は、お申込み時点では異なることがあります。
スキンケアを伝える時間がない、しかし大切なことはしっかり覚えてもらいたいなど、是非とも当サービスを活用いただけましたら幸いです。
※当サービスについてVisual Dermatology2021.2掲載されました。
2024年8月時点、トラブル肌向けの院内専売化粧品等も取り扱っておりますので、お気軽にご連絡ください。
ご連絡お待ちしております。問い合わせよりご一報ください。
●アジンブランド販売(アンメットニーズ製品開発)
アジンブランド販売(アンメットニーズ製品開発)
新感覚ジェル保湿剤(医療機関専売品)
【アジンバリアリセッター】公式サイトへクリック
★取り扱い医療機関にて好評販売中★
※通院後はアジン公式オンラインショップで購入できます。
保湿剤はベタベタするというイメージだと思いますが、この新感覚ジェル保湿剤は違います!
伸びの良いテクスチャーで、塗った後はサラリとしているけれども、しっかり保湿されている保湿剤です。
塗った後にお布団に入っても、服を着ても汚れたりしません!
ベタつかないので、ほこりや花粉も付着しにくい!
全身にお使い頂けます!
[ご使用方法]
・洗浄後、必要量をケア部に塗布してください。
・適量をのせて、優しく塗り広げてください。
・乾燥が強い部分にはやや多めの量を優しく塗布するのがポイントです。
・お風呂上りなど、肌(角層)が潤っているうちに(冬場は3分、夏場は5分以内をめやすに)塗布してください。
・朝の洗顔後は、なるべくすぐにご使用ください。なお、肌に水滴が少し残っている状態で塗布すると、摩擦もさらに減って塗り易くなります。
◆活動方針
想い
活動への想い・・・
皆さんは医療機関で紹介されている化粧品は安心・安全と思ってますよね。でも、医療機関で扱われている化粧品は本当に沢山あります。製品の使用試験も安全性試験も色々です。
現在の日本の化粧品市場がおよそ2兆円あるなかで、病院・クリニック・調剤薬局の市場はおよそ90億円。企業なら売上げ拡大を狙う市場ですか?生活者ならわざわざ購入のために病院に行きますか?
このような状況の中で、生活者はなぜ医療機関で扱う化粧品を必要とするのか?メーカーはなぜ医療機関の取扱いを必要とするのか? 昔、アトピービジネスで様々な化粧品が販売された時代から、今はシワ改善化粧品(医薬部外品)が販売される時代、医療機関取扱い化粧品のあるべき姿と生活者の未来を考えてみませんか?
あるべき課題解決・・・
ノウハウや経験が無い場合は、外部エンジン(外部のプロフェッショナル)を活用し、社内リソースの育成を行いながら、社員をプロフェッショナル化していく。そして合理性や論理性をもって発信できる社員となり、一兵卒であっても、権限がなくても組織を動かせる人になってほしい。
時に、アドバイザーやコンサルタントは、社員ではないので(同じ船に乗っていないので)、責任が無いや聞く耳を持たないという人もいるが、もちろん取り組み姿勢がものを言うのだが、サラリーマンではなく事業責任者を背負ってアドバイザーやコンサルティング業務を行うのは並の責任感ではできない。実際、経験ある改革者として転職してきた人が、あらゆる意味で自己保身から改革がうまくいかず、当の本人もまた転職という話はよく聞く。
未来創造へ・・・
近未来は、誰しも肌が健やかであることが当たり前であってほしい。
そのためには、深く関わるであろう医療機関、企業、そして生活者の活動を導くサポートをしたい。
アカデミックに解くというより、総合芸術的に、つまり、真の問題の在りかと意志を持った打破ストーリーをもって、実践で解くものと考える。
全体像をみてバランスを取り、ある種の直観と感性が必要だ。現実の課題に、たった一つの正解を探すのではなく、ある答えを信じて実行してみることがゴールに近づく近道だ。
ただ、その先の活動自体を元気にするためには、課題を成長機会に変える創造的な解が必要だ。
これまでトラブル肌の方に貢献したいと、一緒にお仕事した業務提携/販売提携企業