事業内容
●医療機関取扱い化粧品等の支援サービス(マーケティング/コンサルティング)
サービス内容
医療機関を巻き込んだマーケティング/営業の仕組み創りと実行体制つくりからの売上げ拡大をめざすべく、戦略・戦術立案、実行体制をサポートします。取扱う製品は、おもに皮膚疾患に携わる病医院および調剤薬局を販路や取扱い先にしたい製品です。
具体的業務:コンサルティング、マーケティング、実務(営業実践・製品説明会・化粧実技・販売教育)、医師/調剤接点業務(調査・アドバイスのセッティング)
医療機関活動にむけた事業戦略立案《3か月プラン》
その他、御社状況に応じて、対応いたします。
お申込み、ご相談は、➡こちらまでどうぞ。折り返しご連絡させていただきます。
※なお、ご依頼先はブランド競合の観点も含め公表しておりません。
●スキンキュアサポートサービス
サービス内容
スキンキュアサポートは、医師やスタッフのスキンケア指導をサポートし、生活者(とくにトラブル肌の方)が正しくスキンケアを知り、正しく製品を選択し使用するためのサポートサービスです。
主に病院やクリニックにて、適切なスキンケアを必要とする方に、パンフレットをお渡しします。
パンフレットには基本的な情報を載せています。あわせて、Webサイトにて医師ら専門家のメッセージなど健康な肌をめざすための情報を発信します。
また、紹介している主なスキンケア製品のサンプルをご提供します。
※当サービスは2023年7月にトラブル肌向けの製品販売を開始。病医院で配布されているパンフレットやサイトも新しくリニューアル。コンセプトは『医師ら専門医が窓口。迷わない、トラブル肌ケア製品&アドバイス -肌トラブルになりたくない、肌を強く守りたい人のためのお肌ケア-』です。
「皮膚科医ら専門医の診療×トラブル肌向け製品開発メーカー×スキンキュアサポート」によるトラブル肌ケア特化型サポートサービスです。大切だが肌ケアまで十分にお伝えできない診療と何を使用すれば良いのか選べない患者さん、そこに提供したい製品開発メーカーをまるっとサポートします。
スキンキュアサポートサイト https://skincuresupport.com/
スキンキュアサポートオンラインショップ https://skincuresupport-shop.com/
【メーカー様へのご案内】(医療機関の方のご案内は下方へスクロールください)
※2023年春にスキンキュアサポートサービスにオンラインショップ機能が追加されます。㊟提示している費用は、お申込み時点では異なることがあります。
オンラインショップ機能に関してメーカー様へのご案内は、以下の動画をご参照ください。
上記動画中に費用説明がありますが、2023年10月時点での諸費用については以下をご参照ください。
ご連絡お待ちしております。問い合わせからもご連絡いただけます。
【皮膚診療に携わる医療機関の方へのご案内】
※2023年春にスキンキュアサポートサービスにオンラインショップ機能が追加されます。
医療関係者様へのご案内は、以下の動画をご参照ください。
スキンケアを伝える時間がない、しかし大切なことはしっかり覚えてもらいたいなど、是非とも当サービスを活用いただけましたら幸いです。
※当サービスについて掲載されました。お手元にございましたらご参照ください。また別冊をご希望の際は問い合わせよりご一報ください。
ご連絡お待ちしております。問い合わせよりご一報ください。
◆活動方針
想い
活動への想い・・・
皆さんは医療機関で紹介されている化粧品は安心・安全と思ってますよね。でも、医療機関で扱われている化粧品は本当に沢山あります。製品の使用試験も安全性試験も色々です。
現在の日本の化粧品市場がおよそ2兆円あるなかで、病院・クリニック・調剤薬局の市場はおよそ90億円。企業なら売上げ拡大を狙う市場ですか?生活者ならわざわざ購入のために病院に行きますか?
このような状況の中で、生活者はなぜ医療機関で扱う化粧品を必要とするのか?メーカーはなぜ医療機関の取扱いを必要とするのか? 昔、アトピービジネスで様々な化粧品が販売された時代から、今はシワ改善化粧品(医薬部外品)が販売される時代、医療機関取扱い化粧品のあるべき姿と生活者の未来を考えてみませんか?
あるべき課題解決・・・
ノウハウや経験が無い場合は、外部エンジン(外部のプロフェッショナル)を活用し、社内リソースの育成を行いながら、社員をプロフェッショナル化していく。そして合理性や論理性をもって発信できる社員となり、一兵卒であっても、権限がなくても組織を動かせる人になってほしい。
時に、アドバイザーやコンサルタントは、社員ではないので(同じ船に乗っていないので)、責任が無いや聞く耳を持たないという人もいるが、もちろん取り組み姿勢がものを言うのだが、サラリーマンではなく事業責任者を背負ってアドバイザーやコンサルティング業務を行うのは並の責任感ではできない。実際、経験ある改革者として転職してきた人が、あらゆる意味で自己保身から改革がうまくいかず、当の本人もまた転職という話はよく聞く。
未来創造へ・・・
近未来は、誰しも肌が健やかであることが当たり前であってほしい。
そのためには、深く関わるであろう医療機関、企業、そして生活者の活動を導くサポートをしたい。
アカデミックに解くというより、総合芸術的に、つまり、真の問題の在りかと意志を持った打破ストーリーをもって、実践で解くものと考える。
全体像をみてバランスを取り、ある種の直観と感性が必要だ。現実の課題に、たった一つの正解を探すのではなく、ある答えを信じて実行してみることがゴールに近づく近道だ。
ただ、その先の活動自体を元気にするためには、課題を成長機会に変える創造的な解が必要だ。